6.11.2012

花言葉には囚われず


6月10日 雨上がりの武士谷。

6.09.2012


photo:shishibuchi 2012

6.08.2012

19世紀イギリスに「革命が起こってしまったらその後どうしょう」と考えた人がいた。ウィリアム・モリスだ。「私たちはパンだけでなく、バラも求めよう。生きることはバラで飾らねばならない」。  暇と退屈の論理学より。
金曜日の夜は部屋でゆっくりと過ごす事が多い。週末なので心にゆとりがあるのだとしたら、そんな自分は嫌です。少々大袈裟ですが、一分後、いや一秒後に力を注ぎたい。穏やかに、青い炎で燃え続ける。それが可能な環境と、自分なりの生活がイコールで結びつく時間の費やし方を常に更新し続けていきたいと思う。
外から聞こえる蛙の鳴き声をさえぎるかのように、ザァザァと大粒が降りだしました。明日の予報は雨。予定通り一人で山に入るかどうかは起きてから決めるとして・・・。イメージでは、あの渓谷のあの辺で珈琲を淹れて、お供は、、、何にしよう。一日中雨に打たれてカッパの中もびしょびしょで、雨か汗か分からんしずくにハァハァ言いながら、ろくに飯も食わずに歩きまわった末、安堵の帰路につくのがいいところでしょうか。フロントガラスを曇らせながらのAMラジオが目に浮かびます。梅雨には梅雨の良さがある!全国的におかしな天気が続きましたが、東海地方もそれなりの時期にちゃんと梅雨入りしたみたいです。ここらでお気に入りの傘でも探しましょうか。それとも長靴にしましょうか。明日歩きながら考えるとします。って事で時雨希望!

6.02.2012

尾瀬想う、26時。


台高の山々は深い。大熊谷の頭から迷岳へ。踏み固められた登山道を外れるとフカフカ落ち葉の上を気持ち良く歩けます。地図に載っていないマイナールートを歩けるのが山の達人と行く醍醐味。綺麗。ほんと綺麗。心の中で緑を見ながら何度も繰り返したのはきっと自分だけじゃないはず。ブナの原生林を見ると6月の尾瀬を思い出します。あ、正確には道中の山深い林道やったかも知れません。人の少ない時期の尾瀬は花の無い尾瀬。けれど緑の多い尾瀬。一枚重ねて早歩きしてちょうどいいくらいの陽気で谷にはカチカチの雪が残っていたよーな・・・。寝る前なのにザックに荷物を詰め込んで歩き出したくなってしまいそうです。いかんいかん、こんな夜は無理矢理布団をかぶって、おやすみなさい。

photo : Peak 1155