5.19.2011

緑の眩しい季節です。












ちょっと前まで何処にでもある草ボーボーな空き地だったのに不思議なもんです。農地に化けたそこでは、いろんな人たちが休日を利用し、各々のペースで苗を植え、水をやり、好き勝手やってくれてます。どこにでもありそーやけどなかなか見つからない、ワクワクする遊び場。子供の頃の方がそんな場所を見つけるのが上手だったように思います。行動範囲もボキャブラリーもセンスも格段にUPしているはずやのに何故でしょう。きっと無知で自分本位な子供たちは、創造力と行動力に溢れているのだと思います。創る事しか考えてない。楽しむ事しか考えていない。魅力溢れる場所を見つけると言うより、場所や人や自分にできる事を生かしてちょっとでも楽しい放課後を過ごす事で頭がいっぱい。大人になった今、どうかそんな場所や時間が自分の周りにたくさんある事を望みます。「開墾、開墾」と呪文のように言いながら見よう見まねで耕したみんなのFARMの緑たち。早くも色づき始めました。ピンときた人!種まき・苗植え、まだまだ遅くありません。畑な時間、自分の時間を楽しみに来てください。そしてたまに手伝ってください。と言うより一緒になんかやりましょーう。

5.08.2011

開墾、ときどき小時飯。







一人じゃできない事もみんなとやれば大きな成果に。
基本に忠実に。ぼちぼちと丁寧に。道具を大切に。力に頼るんじゃなくって知恵と経験がものを言う。農からの学びは大きい!

5.03.2011

ヒメシャラ群の尾根をゆく


久々の登山はお仕事登山でした。
最近つくづく思うのが、お仕事に係わらず何にしてもやる前のイメージとやった後の実感とでは、苦も楽もまったく別のところに潜んでいるように思います。1年前の自分なら登山でお金が貰えるなんて一生の仕事にできる事なら喜んで飛び込んでいってしまうくらい魅力的なお話。それが実際にお客さんと歩くと、今まで自分の趣味としていた登山とはまったく別物なんです。山を歩きながらも頭の中はレストランのホールをしていた、高校生バイトの頃と通じるものがあるから不思議。それも土日のピーク時、体はMAXで動かしながら頭は冷静なあの感じに似ています。つくづく何事も「やってみなくちゃ分からない、やった事しか残らない」だと思います。とは言え、長野や北海道と言った自然王国ならまだしも、ここ三重の山域にて稀にでもこんなお仕事が頂けるのは非常にありがたい事。楽しくて熱を注げる時間、それが役立って還元されるなら直良し。標高1300Mが連なる台高山脈は5月だと言うのにまだ冬の山容。雨上がりで濡れた樹皮のヒメシャラはブラウンみたいな、ゴールドみたいな何とも言えない色合いが美しい様でした。新芽の黄緑が奇麗な雑木を歩きたい季節です!
大熊谷の頭-白倉山-野江股ノ頭